ShareXは、ワンクリックで簡単に画像やテキストをアップロードすることができます。逆に簡単すぎて、大事な情報をアップロードしてしまう事故が起こりそうで怖いです。 ということで、安全にアップロードができるように、ちゃんと調べておきましょう。
画像エディタのど真ん中、注釈を入れる機能を使います。これをやるためのスクショツールですからね
ShareXのリリース情報です。バージョン13.3.0がプレリリースされています。 僕が過去に2回ほどコミットした日本語リソースがビルドされ、インストーラーに含まれるようになりました。日本語訳の作者としてContributorにも載りました!
キャプチャー機能をやったので、次は画像エディタの機能を試します。ただ、エディタは機能が盛りだくさんなので、注釈を入れる作業は別にします。
ShareXの4記事目 ど本命な機能、ShareXのスクショ機能の紹介
ShareXを日本語化するためのリソースファイルを作ります。 バージョン12.1.0までのリソースファイルはnotmeさんが作ってくれています。これを参考にして最新のv13のリソースファイルを作成して、本家のGithubに寄贈します。
ShareXの2回目。 まずはインストールして、いろいろ遊んでみましょうの回。
Screenpressoを紹介するために作ったブログですが、面白そうなスクショツールを見つけたので使ってみます。浮気です。
前回、インストールとキャプチャの取り方までを実行したので、今回は有料メニューのほうにチャレンジです。
Screenpresso以外にもよく使うキャプチャーソフトを紹介します。 今回はGo Full PageというGoogle Chromeの拡張機能です。 2020年7月に名前が変わったようです。変更前の名前はFull Page Screen Captureでした。