スクショを極めるブログ

たかがスクショ、されどスクショ。スクショを極めることで生産性をぶち上げていきます!

ShareXのインストールと基本的なキャプチャー機能の使い方

ShareXの2回目。
まずはインストールして、いろいろ遊んでみましょうの回。

始めるまえに大事なことを追記

2020/11/7追記

この記事では日本語化するところから始まっていますが、バージョン13.3.0(2020年10月30日リリース)以降は日本語リソースがインストーラーに含まれています。リソースファイルを入れ替えしなくても日本語の切り替えができます。

screencapture.fun

インストールと日本語化

さっそく、インストールしてみます。これを書いている時点でShareX 13.2.1が最新の安定バージョンです。

本家のホームページにいき、ダウンロードボタンを押します。
https://getsharex.com/

インストーラがダウンロードできたら実行してインストールです。

インストール手順

難しくないですが、さらっとだけ

規約の同意

利用規約に同意します

インストール先

とくにこだわりがなければ、このままでOKです。

インストール後の設定を選択

  1. デスクトップにショートカットを作る
  2. エクスプローラのメニューにUpload with ShareXを作る
  3. 送るのショートカットを作る
  4. Windowsの立ち上げたときに、ShareXも起動する

1以外はインストール後の設定メニューで変更可能なので、悩まなくてOKです。

完了

インストール完了です。

タスクトレイにアイコンを出す

インストールが終わったら最初にやること。
Screenpressoと同じくアイコンから始まるメニューが多いので、右下のアイコンを出しておきます。

Windowsメニュー設定 で設定メニューを開き、「アイコン」で検索すると、「タスクバーに表示するアイコンを選択します」が見つかります。 アイコンの一覧が表示されるので、ShareXのアイコンを探してONにしておきます。

日本語化する(必要ないです)

この手順は不要です 🌻 2020年10月31日のv13.3.0から、日本語のリソースが同梱されるようになってます✨ screencapture.fun

13.2.1は日本語化リソースが同梱されていないので、自分で実施します。 今時点で12.1.0用の日本語リソースが最新です。13.2.1に12.1.0のものを適用しても一部のメニューが日本語化できないだけで問題ないので、やってしまいましょう。

日本語のリソースはこのページからZipファイルをダウンロード
https://osdn.net/users/notme/pf/sharex_ja/wiki/FrontPage

ダウンロードしたファイルを展開するとja-JPフォルダががあるので

ShareXをインストールしたフォルダの中にあるLanguagesフォルダの中に、ja-JPフォルダを丸ごと移動します

ShareXが立ち上がっている場合には、右下アイコンからExitして再起動します

日本語化されました!

簡単な使い方

インストールが完了したので、簡単に触ってみます。

右下アイコンから起動

  • 左クリックすると、キャプチャーが開始します
  • ダブルクリックすると、メインメニュー画面
  • 右クリックすると、右クリックメニューが

ダブルクリックして出てくるメインメニューのアプリ設定で変更可能です。左クリックで即キャプチャー開始はちょっと使いにくいかな。

ホットキーで起動する

ホットキーとは、いわゆるショートカットキーですね。インストール直後の設定だと、一番使う「領域のキャプチャー」機能ctrl+Print Screenに割り当てられています。ちょっと使いにくいかも。

メインメニューのホットキー設定から設定を変更することができます。

上の画面で右側が赤になってるのは、他のソフトウェアでキーの組み合わせが使われていてShareX側のホットキーを登録できない状態です。ホットキーとして有効ではない状態なので変更する必要があります。

Print Screenキーを押すだけで領域キャプチャーが開始されるように変更したほうがよさそうですね。

カスタマイズの方法をこっちの記事に書きました。
screencapture.fun

メインウィンドウ

メインウィンドウはこんな感じです。左にメニューがいっぱいあります。右側は撮影したキャプチャー画像が並んでいます。

キャプチャー実行

キャプチャーだけでも、「領域」「領域(ライトモード)」「領域(透過モード)」の3つもあります。

一番高機能な「領域」でキャプチャーを開始すると、こんな画面になりマウスで選択した範囲を画像化できます。

キャプチャー後のファイル

メインウィンドウの右エリアの画像を右クリックすると画像に対するメニューが出てきます。画像の編集や注釈部品を入れるのもここからやります。

メインウィンドウの「画像保存フォルダー」で画像が保存されている場所をエクスプローラを開くことができまる。メインウィンドウの「画像の履歴」から過去の画像を見ることもできます。

ShareXのいいところと悪いところ

現状で感じているShareXのいけてるところ残念なところを簡単に。

キャプチャ

キャプチャー関連はスクショを固める前に微調整できるのが便利だなぁ。

  • 長方形だけじゃなくて丸(楕円)でのスクショが取れる
  • マウスを離してもスクショ完了とせずに調整可能にできる。微調整してから完了させることができる。
  • 1枚のスクショ取得作業で複数のエリアを指定することができる。何枚か取ってあとでくっ付ける作業が不要
  • タイムラプスのような連続のスクショ撮影ができる
  • やっぱりスクロールキャプチャーは上手くいかない

画像エディタ

画像エディタはScreenpressoのほうが使いやすいな。

  • スマートイレーサー(Smart Eraser)機能が便利*1
  • ぼかしだけじゃなくてモザイク(pixelate)処理がある
  • アイコン(ステッカー)がある
  • 部品のプロパティの変更(色や線の太さなど)がめんどくさい
  • 部品を右クリックすると消えちゃう
  • エディタにZoom機能がないので、大きい画像は全体が見えない
  • 画像自体のサイズ変更(特に小さくするオプション)がない
  • 画像を保存したあとに注釈部品を再編集できない!

画像を編集して確定したあとに再編集できないのはつらいなー。部品の位置調整とか必須だよなぁ。。これだけでScreenpressoに完敗な気分。

動画キャプチャーの使い方

動画はまたあとでやります。

さいごにまとめ

ShareXをとりあえず使ってみました。
キャプチャー系の機能も充実してはいますが、アップロード(Share)系の機能が充実しています。キャプチャーした画像をアップロードしてシェアすることを目的としたソフトなのかもしれないです。
高機能で無料なツールですので、ぜひ使ってみてください。

*1:背景のカラーコードを調べて同じ色の図形を重ねて何もなかったようにするのを1発操作でできる