スクショを極めるんだ

Windowsのスクショを極めて効率化を図ろう。ScreenpressoとShareXと他のスクショツールの紹介をします。

ShareXの画像効果(画像エフェクト)の機能を触ってみる

ShareXの便利機能である「画像効果」機能を使ってみます。
まずは、オフィシャルページに紹介されている画像効果パッケージをインストールして、使ってみるところまでを体験してみます。

画像効果機能とは

画像に特殊効果を加える機能です。

画像エディタでは注釈(四角を書く、矢印を書く、文字を入れるなど)を入れることができますが、もっとたくさんの加工を施すことができます。 簡単な例だと、画像全体をセピアにする、回転(反転)させる、画像の周囲を囲うなどです。たくさんあります。

しかも、この画像を加工する作業を1つのパッケージとしてまとめることができ、1回の操作で複数の加工を反映することができます。 自分が作った画像加工のタスクをパッケージングして人に渡すこともできます。

言葉で説明するより、サンプルを見たほうが理解できそうです

画像効果のサンプルをインストール

ここにオフィシャルに公開されている画像効果のサンプルがあります。 https://getsharex.com/image-effects/

ShareXの開発者が作った画像効果のパッケージです。ポラロイド風の加工とかありますね。

パッケージをダウンロードする f:id:kanaxx43:20210303212257p:plain

この1つ1つのマスがクリックできるようになっていて、画像効果をパッケージングしたものをダウンロードできるようになっています。 ダウンロードできるファイルは、.sxie (ShareX Image Effect)という拡張子のファイルです。

ダウンロードしたらダブルクリックで実行します
f:id:kanaxx43:20210303212443p:plain

実行するとこのウィンドウが出てきます。
f:id:kanaxx43:20210303203659p:plain

画像効果をキャプチャー後のタスクとして設定するか?と聞かれています。ONにすると面倒なので「いいえ」にしておきます。あとで設定することができます。

画像効果ウィンドウが表示されて、インストール完了します
f:id:kanaxx43:20210303203950p:plain

このウィンドウの内容と効果の細かい設定方法は、別の機会にやります。

画像にエフェクトを当てる

インストールしただけでは意味がないので、前の手順でインストールしたポラロイド効果を使ってみます。

既にある画像をポラロイド風にする方法と、スクショを自動的にポラロイド風にする方法と2ついきます

ShareXで管理されている画像に効果をあてる

過去のShareXで取ったスクショや注釈加工済みの画像に対して効果を追加します。

ShareXのメインウィンドウで画像効果を当てたい画像を選び、右クリック>画像エフェクトを追加を選び
f:id:kanaxx43:20210303210204p:plain

当てたい画像効果をプリセットから選びます。(今回はPoraroidです)
f:id:kanaxx43:20210303210958p:plain

一番左のプリセットを選択すると、一番右側のプレビューが変更されるので、出来栄えを確認します。

最後にファイルの保存を押すと、加工した画像ファイルが作られます。

スクショをとったときに必ず変換する

第二の方法は、スクショ後のタスクに設定する方法です。ウォーターマーク(画像に薄っすらと入れる透かし文字・画像)などで使うといいですね。

メインウィンドウのキャプチャー後のタスクの設定で、画像の効果/透かしの追加の中から、Poraroidを設定します。 f:id:kanaxx43:20210303211253p:plain

この状態でShareXでスクショをとると、ポラロイド風に加工されたものが保存されます
f:id:kanaxx43:20210303225710p:plain

ただし、一度この設定をしてしまうと、ShareXで作成する全てのスクショがポラロイド風になってしまいます。
前回紹介した「ワークフロー」の機能として設定しておき、使い分けるのがいいでしょう。
f:id:kanaxx43:20210303212111p:plain

画像エディタで入れる

画像に注釈を入れながら、画像効果を足す方法もあります。
f:id:kanaxx43:20210303213511p:plain

しかし、画像エディタの右側のほうにあるボタンから画像効果を開いても、インストールしたはずのPoraroid効果が出てこないですね。バグってるのかな?*1

まぁ、直るまでは画像エディタでいったん画像を保存したあとに、最初の方法で画像効果を追加しましょう。

ShareXで管理していない画像はどうするか?

ここまでは、ShareX内の作業として画像効果を当てる方法でした。
手持ちの画像や、他のツールで取得したスクショなどに画像効果を当てる方法もあります。

メインウィンドウの「ツール」メニューから「画像の効果」選択し
f:id:kanaxx43:20210303213137p:plain

次に表示されるファイル選択のダイアログで、ファイルを選べばOKです。

注意点

1つ注意点があります。

一度、画像効果を追加してしまうと、元の画像に戻すことができません。 スクショ後の動作として画像効果を当ててしまうと、元の画像には戻せなくなりますのでご注意ください。

まとめ

今回は、ShareXの画像効果機能の紹介でした。なかなか変態的な機能ですね。
公式サイトに楽しげなエフェクトがパッケージング化されているので、試してみてください。

次回以降は、画像効果のウィンドウの説明と画像効果の微調整の方法を説明したいと思います。

日本語の訳を直そうかなぁ

「画像効果」って日本語は分かりにくいよなぁ。「画像エフェクト」に直そうかなぁ。

画像効果と透かしは全面的に画像エフェクトに修正します*2