ShareXの使い勝手を上げていこう
ShareXでフォルダを監視し、自動でアップロードする機能を試します。
ShareXでOCR(テキスト文字認識)とGoogle翻訳への連携の方法
ShareXの日本語化作業、もう一歩踏み込んでみました。はじめてのVisual StudioではじめてのC#です。
久しぶりにShareXの記事です。 2020年12月が最後のバージョンアップだったので、半年ぶりのバージョンアップですね。 このバージョンでも日本語訳のプルリクエスト出していて、無事に取り込まれています。
ShareXの便利機能である「画像効果」機能を使ってみます。 まずは、オフィシャルページに紹介されている画像効果パッケージをインストールして、使ってみるところまでを体験してみます。
Screepnpressoにはなくて、ShareXにだけある機能を紹介するコーナー
久しぶりにGo Gull Pageを使ったので、使いかたをちょっとだけ追加しました。 今回は、有料版機能(Premium)の中にある画像編集機能のMoreのメニューを掘り下げていきます。
スクリーンキャプチャーソフトのShareXの新しいバージョンがリリースされました。 気になる変更点は2カ所です。
ShareXの9記事目 前回はスクショした「画像データ」をアップロードを設定し、画像共有サービスへの連携ができました。今回は、画像ファイルもだけでなくファイル全般を扱えるファイルアップローダーを使ったアップロードをやってみます。
ShareXは、ワンクリックで簡単に画像やテキストをアップロードすることができます。逆に簡単すぎて、大事な情報をアップロードしてしまう事故が起こりそうで怖いです。 ということで、安全にアップロードができるように、ちゃんと調べておきましょう。
画像エディタのど真ん中、注釈を入れる機能を使います。これをやるためのスクショツールですからね
ShareXのリリース情報です。バージョン13.3.0がプレリリースされています。 僕が過去に2回ほどコミットした日本語リソースがビルドされ、インストーラーに含まれるようになりました。日本語訳の作者としてContributorにも載りました!
キャプチャー機能をやったので、次は画像エディタの機能を試します。ただ、エディタは機能が盛りだくさんなので、注釈を入れる作業は別にします。
ShareXの4記事目 ど本命な機能、ShareXのスクショ機能の紹介
ShareXを日本語化するためのリソースファイルを作ります。 バージョン12.1.0までのリソースファイルはnotmeさんが作ってくれています。これを参考にして最新のv13のリソースファイルを作成して、本家のGithubに寄贈します。
ShareXの2回目。 まずはインストールして、いろいろ遊んでみましょうの回。
Screenpressoを紹介するために作ったブログですが、面白そうなスクショツールを見つけたので使ってみます。浮気です。
前回、インストールとキャプチャの取り方までを実行したので、今回は有料メニューのほうにチャレンジです。
Screenpresso以外にもよく使うキャプチャーソフトを紹介します。 今回はGo Full PageというGoogle Chromeの拡張機能です。 2020年7月に名前が変わったようです。変更前の名前はFull Page Screen Captureでした。